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花崗岩 概要

花崗岩(granite)は大陸上部の地殻基盤であり、主な構成鉱物は無色鉱物の斜長石(plagioclase)、石英(quartz)及び少量の黒雲母(biotite)などの有色鉱物です。花崗岩は、石質も均一で硬く、鉱物粒子の構造が緻密です。また、等方的で均質な部分が得られやすいため、古くから世界各地で石材として使用されています。日本では、古くから兵庫県神戸市東灘区御影石町の花崗岩が有名で、御影石と呼ぶことも多いです。

近年、一部産地(中国済南、インドなど)の石材は、常用金属よりも優れている特性が発見され、新素材として精密工作機械、三次元測定機、画像測定機などの様々な機器に応用されています。


済南花崗岩 特性

1、密度 2.88~3.07 g/cm3,    ショア硬度 79.8~94.0 Hs

2、石材ですので、除振性質、耐薬品性、耐摩耗性などが優れている

3、長期間にもわたる自然環境影響にて、残留応力も少なく安定性が高い

4、高精度な平面度維持しやすく、耐静電気性も高い



生産工程

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